鶏むね肉のカレーマヨ焼きと白菜の煮びたし定食

のん

みなさん、こんにちは(*´∇｀*)

鶏むね肉といえばたんぱく質が有名ですが、食べたものをエネルギーに作り変えるために必要なビタミンB群もバランスよく含まれています。

もも肉に比べるとパサつきやすいですが、マヨネーズに浸けてから焼くことでしっとりします。

鶏むね肉のカレーマヨ焼き

□鶏むね肉	600g	大きめの削ぎ切り
□酒	大さじ1
□マヨネーズ	大さじ3
□カレー粉	小さじ1
□塩こしょう	少々	しっかりめに入れる
□片栗粉	大さじ2
エリンギ	２本	５mm幅に切る
なす	２本	長さを３等分にし縦半分に割る　皮面に格子状に隠し包丁を入れる

ボウル（またはポリ袋）に□の材料を全て入れてもみ込み、１０分置く。
フライパンにサラダ油大さじ1を敷き、浸けておいたむね肉を中火で両面焼いていく。
焼けたら取り出し、付け合わせのエリンギとなすを焼く。
（フライパンに余裕があれば、肉と一緒に焼いてもOK）
お好みで塩こしょう、バター醤油などで味付けして完成(*≧▽≦)

のん

カレー粉の香りで食欲がそそられる一品です。

鍋ににんじん→白菜の芯の部分→白ねぎ→しめじ→白菜の葉の部分の順に入れ、めんつゆ、水を加え中火で煮る。
火が通ったら味が染みるまでそのまま置いて完成(*≧▽≦)