
のん
みなさん、こんにちは(*´∇`*)
ぶりの旬は冬12月~2月で、寒ブリと呼ばれる、身がよく締まり脂ののったおいしいぶりが店頭に並びます。
本日4月なのですが、長崎産の立派なぶりが店頭に並んでいたので、今日の晩ごはんはぶりの照り焼きに決定です!
めんつゆでぶりの照り焼き
材料(4食分)
| ぶりの切身 | 4切れ | |
| 小麦粉 | 小さじ4 | 一切れに小さじ1 | 
| 大根 | 10cm分 | 大根おろしにする | 
| ○麺つゆ(4倍) | 大さじ2 | |
| ○酒 | 大さじ1 | 
作り方
- フライパンにサラダ油小さじ2を敷き、火にかける。
 ぶりの表面の水分をふき取り、小麦粉をまぶして、盛り付けた時に表になる面を下にして並べ入れる。 
- 焼き色が付いたら裏返し、ふたをして中まで火を通す。
- 火が通ったら、フライパンの油をふき取り、麺つゆ、酒を加える。 
 身が崩れないように丁寧に裏返しつつ、たれにとろみが付くまで煮詰める。
 器に盛り、右手前に大根おろしを添えて完成。(*≧▽≦)

のん
魚特有の匂いの解消には、最初にぶりの表面の水分をふき取ることと、焼いた後のフライパンの油をふき取ることが役立ちます。
めんつゆで茶碗蒸し
材料(2食分)
| 鍋用鶏団子 | 4個 | 大きければ切る | 
| しめじ | 1/4株 | |
| 冷凍ほうれん草 | 適量 | |
| ○たまご | 1個 | |
| ○麺つゆ(4倍) | 大さじ1 | |
| ○水 | 150cc | 
作り方
- 耐熱容器に鶏団子、しめじ、ほうれん草を入れる。
 ちなみにセリアのココット型にぴったりの分量です。
- たまごを溶きほぐし、麺つゆ、水とあわせて卵液を作り、注ぎ入れる。 
- 鍋かフライパンに容器の2/3の高さまでお湯を沸騰させて容器を入れる。 
 沸騰しないように弱火にしてふたをして、約15分間蒸したら完成。(*≧▽≦)

のん
たまご:水=1:3の割合がうまく固まる割合です。なので、たまごMサイズ約50g:水150ccとなります。
LLサイズのたまごなどで作る時は、この割合で水の量を計算してみてください。多少のずれは気にしなくてもきちんと固まってくれますよ。
しいたけと小松菜で作るバージョンのレシピも見てみてください。
玉ねぎ、油揚げ、わかめのお味噌汁
材料(2食分)
| 水 | 300cc | |
| 玉ねぎ | 1/2個 | 5mm幅に切る | 
| 油揚げ | 1/3枚 | 5mm幅に切る | 
| 乾燥わかめ | 小さじ1 | |
| 和風だしの素 | 小さじ2/3 | |
| みそ | 大さじ1.5 | 
作り方
- 鍋に水、玉ねぎ、油揚げ、和風だしの素を入れて火にかける。
- 火が通ったら乾燥わかめを入れ、火を止めてみそを入れて溶かしたら完成(*≧▽≦)
 器に盛って刻み青ねぎを散らす。
 
  
  
  
  